子供の習い事で役員のパパさんに言い寄られてしまい、電話占いで相談しました
takuさん(40代前半女性)から頂いた占い体験投稿です。苦手な男性に言い寄られていることを電話占いで鑑定して頂いた時のお話です。
takuさんは既婚者で子供の習い事の役員をしていました。
そこで同じ役員の男性にアプローチを受けます。
子供のこともありますし邪険にもできず、夫にも誤解させたくないのでどうしたらよいか電話占いで相談することにしました。
他の子のパパさんから言い寄られることがありました
私は結婚する前はまったく男性との縁がなかったのですが、結婚してから突然男性から言い寄られることが増えてしまい、そのことで悩んでしまうことがありました。
子どもの習い事の役員をしているのですが、同じ役員のあるお子さんのパパが、不自然なくらい話しかけてきます。
その方のママは仕事をしているんでかわりに土日休みのパパが参加しているのですが、個人的に連絡を取ってきたり、会っても気づいたら隣に座っていたり、もし何か誤解を受けたら大問題になりそうな予感がしたんです。
でも邪険にするわけにもいかず、すごく協力的なところは評価していたので、穏便に遠ざけることで悩むという、子どもに関係のないことで頭を抱えていたんです。
うちの旦那はあまり活動に協力的ではなかったのですが、たまに試合などに来ると、そのパパがそれでも私に話しかけてきて、ちょっと勘づいた感じになったんです。
私は夫のことを愛しているので、変な誤解で我が家がおかしくなるのは絶対に嫌で、今後の我が家のことを含めてどういう感じに進むのかを占いで聞いてみることにしたんです。
電話占いで相談しました
場合によっては役員を降りることも考えていました。
仕事もしているのでなかなか占い館に出向くことのできないので時間が空いたときにできる電話占いで、家族関係について特に夫との今後の関係についてと、メインとしてちょっと苦手な男性に言い寄られていることに対して、どういう方向に進むかなどを尋ねてみることにしました。
タロットと霊感的なもので未来を見るという占いで、生年月日などはわからなくても「気」とたどるという神秘的な方法で私が言いたいことを理解してくれたんです。
そのパパのことは、そのご家庭の問題としてあまりうまくいっていなくて、パパが外に向かってストレスを解消している状態なので、しばらくはその矛先として私がターゲットになるとは思うと言われてしまいました。
私としては、子どものためにしていることなので、出来れば役員は続けたかったのですが、「関わらないためにはやめるしかないですよね」、というと、「もし来年まで我慢できるなら、そのあとの私の運気がガラッと変わるので、そこで考えてみるのもいいかもしれない」と言われました。
来年の2月頃には変化がある
さらに、来年の私の運気がかなり上がるので、邪気が一掃されていろいろと活躍の場が広がりますと、うれしい予知までしてくれたんです。
占いで言う来年、というのは節分で変わるそうです。
だから、2月までということで、それならちょうど学校の新年度とあまり変わらない時期だし、役員の交代もその時期なんです。
年齢的にもいろいろと不調が出ていたし、これはすごく心強い言葉をもらえて、とにかく来年を楽しみにしようと、気持ちを前向きに持つことができました。
確かに今やめてしまったら迷惑も掛かるので、とりあえず3月まではやり遂げて、そこで私の運気が何かしら変わってもやもやした状況をはねのけられるなら、と何とか頑張りとおしたんです。
運気が良くなり万事快調に
そして今期で役員は最後、残念だけどもうやめますということになり、誰もが嫌がってしり込みしている最中になんと、そのパパの転勤が決まったんです。
ママはパパが転勤するとなってすごく明るくなって、仕事のシフトをがらっと変えて、土日にも出れるようにして、パパの代わりに役員を引き継いでくれたんです。
そして出来れば私にも一緒に頑張ってほしいと懇願され、私も(内心ですが、もうややこしい問題がないなら)「是非!」と再度役員を続けることになりました。
これって私の運気が邪気をはねのけたということなのでしょうか。
なんにせよ、私が嫌な時期を乗り越えられたのは、先生と話をして希望を持たせてもらえたからにほかなりません。
なにかといえば先生の言葉を思い出して、「来年までの辛抱!」と思っていました。
今は気の合う仲間と楽しく役員をしていて、家庭も円満、子どものために精力的に活動ができています。
takuさん。投稿ありがとうございました。
takuさんは子供の役員つながりで男性に言い寄られて困っていました。
夫や他のママさんにも相談しにくいことなので、電話占いに相談することにしました。
その男性は自分の家族が上手くいっていなくてその代わりのストレスのはけ口としてtakuさんに接しているのでは、来年運気が変わることで状況が変わるのでは、ということでした。
占いで言う来年とは2月頃を指す、これは旧正月の名残があるのかもしれませんね。
そのころはちょうど役員の交代の時期ということでtakuさんはそれまでを目標に続けることができました。
そこで次の期に入る前にやめるところでしたが、なんと言い寄っていた男性の転勤が決まり、代わりにその人の奥さんが役員になることに。
takuさんも辞める理由がなくなり今では順風満帆に過ごしているそうです。
先生の言葉が来年まで気持ちを繋いでくれましたね。
特にこういう子供の親同士のことで恋愛が絡むと状況が複雑すぎてなかなか周りには相談できませんよね。
電話占いで相談することで気持ちが整理されて、方向性が見え良い結果に向かうことができました。
なかなか相談できない悩みは電話占いで相談してみると良いかもしれません。
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